機上げ、横糸準備

前回、苦労して巻いた経糸。
(輸送に耐えるよう新聞紙で保護)
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まず、糸ソウコウ(かけ糸)を作る・・・。
初めての時は何も分からず、自己流でやって苦労したものだが、
割り竹を使ったこの方法だと、自動的に長さが揃うので、とても簡単。
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その後、綾を移動して、機にセット。
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これで経糸準備は完成である。

次は横糸の準備。

真綿をひらすら手で紡ぎ・・・(ずり出し法)
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糸車で撚りをかけ・・・
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ふわりに巻いてカセにして・・・
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染めて・・・(初心者なのでダイロン)
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管に巻いて・・・
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これで横糸準備は完了!



やっと・・・やっと織れる。長かった。。。
(真綿を作り始めてから、半年くらい?)



↓そして現在の様子
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横縞は、一定の調子で織らないと、縞の幅がバラバラになって見栄えが悪い、と気づいた。

ジバタ二回目の初心者なので、織るのが一番むずかしいかも。


今回思ったのは、
真綿紡ぎ糸は、染めるたびに縮んで太く短くなってしまう。
なので、2回染めた黒糸が、一番太い。
そして、一度も染めない白糸が細い。

これは絹の宿命なのだろうか?

また、織りあがってから洗うと、また縮むことが予想されるが・・・
洗うたびに縮むのでは、使い勝手が悪すぎるかも・・・。

実際どうなんだろう、実用性。
実用性が無いならば、あまり作る気がしないなぁ・・・

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