蚕の佃煮

今秋に飼ったマイ蚕350匹。

上族から約一週間経ち、繭を切ってサナギを取り出しました。
これはすべて真綿にする予定です。
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普通は、乾繭(かんけん)といって、熱風によってサナギを乾燥し殺した後、繭を茹でて糸を取ったり、真綿にしたりします。
繭を傷つけることなくサナギを殺し、長期保存するには、それしかありません。

私の場合は、サナギを美味しく食べたいので、生のまま取り出します。
↓これが取り出したサナギ。
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ネットで調べても、蚕のさなぎの佃煮のレシピは無かったので、イナゴの佃煮を参考に作ります。

①サナギを水に入れ、火にかける。
②沸騰したら、サナギをざるに取り、湯を捨てる。(あく抜き)
③サナギに砂糖・しょうゆを加え、10分ほど煮る。(サナギから水分が出る。)
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④一晩置く。(味を染み込ませるため。)
⑤水分が少なくなったらしょうゆを加え、煮て、冷ます、を3回ほど繰り返す。
⑥最後に、水分がほぼ無くなるまで煮詰めて終わり。
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・・・という感じで、なるべく長い時間かけて、甘しょっぱい味を濃くすると良いです。
けっこう砂糖・しょうゆもたくさん使います。
みたらし団子のような味です。

どうしてもサナギの味というのは、不味くはないのですが、食べ慣れないので気になるからです。
甘しょっぱいと、なんでも美味しいですね~(^^)
日本人ならではの味覚なんでしょうが・・・

さなぎ3匹で卵1個の栄養らしいですから、たくさん食べましょう!

佃煮以外でおいしい食べ方がないか、研究したいと思います。

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